- 1979年(昭和54年)
- 教師を中心として卒業生の動向について情報集めの時期
- 卒業生(一期卒業生26名)の動向を知るため卒業生を学校に集めて情報交換会をもつ。
 (青年教室の開級を年1回もつようになる)
 
- 卒業生(一期卒業生26名)の動向を知るため卒業生を学校に集めて情報交換会をもつ。
- 1980年(昭和55年)
- 教師を中心として情報
 交換の時期。- 卒業生の動向の確認レクレーション等
 の計画。
 (年間2回実施)
 
- 卒業生の動向の確認レクレーション等
- 1981年(昭和56年)
- 卒業生の動向にいろいろな問題
 がおこり、青年教室の意義を問うた時期。- 講演会(講師は美咲
 養護の教員があたる)
 運動会への参加、レクリエーション等を計画
 
- 職場で仕事をつづけていく課程で卒業生にいろいろな問題がおこる。
 
- 講演会(講師は美咲
- 1982年(昭和57年)
- PTAで卒業生育成会を結成
 し、青年教室の意義について各市町村の社会教育
 機関、社会福祉機関に連携を要請した時期。- 青年教室の内容について卒業生の希望を調査し、講演会、ピクニック、運動会への参加、映写会
 、料理会、史跡めぐり等を計画する。
- 社会福祉協議会に運営の負担金を要請
 し、負担金をうける。職場
 開拓の要請
 (嘉手納町、読谷村
 、具志川市、北中城村、石川市)
- PTAによる卒業生育成会の結成
 、各市町村の社会
 教育課の主事会に青年
 教室の共催の要請。
- 市長村長会へ青年
 教室の負担金を要請
 し決定される。
 
- 青年教室の内容について卒業生の希望を調査し、講演会、ピクニック、運動会への参加、映写会
- 1983年(昭和58年)
- 卒業生育成会主催
 による青年教室の開催の時期
 。- 青年教室テキスト配布(初版)
- 13市町村の負担金による青年教室
 の運営の開始。
- 開級式、講演会、離島めぐり、運動会への参加、史跡
 めぐり、ボウリング大会、料理教室
 と閉級式
- 新会員5期生28名
 加入。
 
- 1984年(昭和59年)
- 
- 青年教室テキスト第2号の配布。
- 開級式、名護博物館見学、史跡めぐり、運動会
 参加、ダンス講習会
 、ボウリング大会、料理教室
 と閉級式
- 新会員6期生14名
 加入。
 
- 1985年(昭和60年)~2012年(平成24年)
- ~~~省略~~~
- 2013年(平成25年)
- 
- 青年教室テキスト第31号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、ピクニック、水泳教室、カラオケ教室、学校の運動会に参加、ボウリング教室
 、クリスマスパーティー、成人式、ムーチー作り、閉級式。
- 新会員35期生
 47名加入。
- 美咲特別支援学校
 進路部と美里高校
 ユネスコクラブが協力。
 
- 2014年(平成26年)
- 
- 青年教室テキスト第32号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、ピクニック、水泳教室、カラオケ教室、学校の運動会に参加、ボウリング教室
 、クリスマスパーティー、成人式、ムーチー作り、閉級式。
- 新会員36期生
 47名加入。
- 北中城村屋宜原にはなさき分校開校11名の仲間
 が入学する。
- 美咲特別支援学校
 進路部と美里高校
 ユネスコクラブが協力。
 
- 2015年(平成27年)
- 
- 青年教室テキスト第33号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、ピクニック、水泳教室、カラオケ教室、学校の運動会に参加、ボウリング教室
 、クリスマスパーティー、成人式、料理教室、閉級式。
- 新会員37期生
 43名、はなさき分校11名
 、合計54名加入。
- 美咲特別支援学校
 進路部と美里高校
 ユネスコクラブが協力。
 
- 2016年(平成28年)
- 
- 青年教室テキスト第34号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、ピクニック、水泳教室、カラオケ教室、学校の運動会に参加、ボウリング教室
 、クリスマスパーティー、成人式、料理教室、閉級式。
- 新会員38期生
 33名、はなさき分校11名
 、合計44名加入。
- 美咲特別支援学校
 進路部と美里高校
 ユネスコクラブが協力。
- 多くの賛助会員のご支援がありました。
 
- 2017年(平成29年)
- 
- 青年教室テキスト第35号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、ピクニック、水泳教室、カラオケ教室、学校の運動会に参加、ボウリング教室
 、クリスマスパーティー、成人式、料理教室、閉級式。
- 新会員39期生
 40名、はなさき分校3期生
 12名、合計52名
 加入。
- 美咲特別支援学校
 進路部と美里高校
 ユネスコクラブが協力。
- 多くの賛助会員のご支援がありました。
 
- 2018年(平成30年)
- 
- 青年教室テキスト第36号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、ピクニック、水泳教室、カラオケ教室、学校の運動会に参加、ボウリング教室
 、クリスマスパーティー、成人式、料理教室、閉級式。
- 会場を本校とはなさき分校との2ヶ所
 で行うようにした。
- クリスマスパーティーをうるま市民芸術劇場
 の隣、ゆらてくで行う。
- 沖縄こどもの国に遠足で行った。
- 新会員40期生
 40名、はなさき分校4期生
 28名、合計68名
 加入。
- 美咲特別支援学校
 進路部と美里高校
 ユネスコクラブが協力。
- 多くの賛助会員のご支援がありました。
 
- 2019年(平成31年、令和元年)
- 
- 青年教室テキスト第37号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は開級式、グランドゴルフ、水泳教室、カラオケ、バーベキュー&スタンプラリー、ボウリング教室、遠足、クリスマスパーティー、成人式、閉級式
- 新会員41期生
 40名、はなさき分校5期生
 28名、合計68名
 加入。
- 美咲特別支援学校
 とはなさき分校の先生方
 が協力。
- 多くの賛助会員のご支援がありました。
 
- 2020年(令和2年)
- 
- 青年教室テキスト第38号の配布。
- 9市町村の負担金と会費で運営。
- 活動は新型コロナウイルスの蔓延かほとんどの行事が中止に追い込まれた。
 成人式も当初中止の予定であったが、保護者の熱き思いにより開催された。
- 新会員42期生40名、はなさき分校6期生28名、合計68名加入。
- 美咲特別支援学校とはなさき分校の先生方が協力。
- 多くの賛助会員のご支援がありました。
 
- 2021年(令和3年)
- 
- 青年教室テキスト第39号の配布
- 9市町村の負担金と会費で運営
- 活動はコロナウィルス感染症拡大防止のため前期は役員会を主に後期は開級式、ボウリング教室、クリスマスパーティーを延期して成人式&閉級式を開催しました。
- 新会員43期生39名、はなさき分校7期生15名、合計54名が加入。
- コロナ感染対策を行い会員・保護者・教職員・地域の力強い支援を受け無事に青年教室事業を終えました。
 
- 2022年(令和4年)
- 
- 青年教室テキスト40号の配布
- 9市町村の負担金と会費で運営
- 美咲特別支援学校50周年支援事業に協力
- コロナ感染拡大防止のため事業予定が一部変更になりました。
 開級式・遠足・ボウリング教室・クリスマスパーティー・成人式・閉級式を開催しました。
- 新会員44期生38名が加入しました。
- はなさき支援学校青年教室立ち上げに協力
- 青年教室ホームページ開設
 





